空き家を売却したい方必見!譲渡所得税や印紙税などの税金について紹介!

query_builder 2023/06/20
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親から実家を相続しても、今現在の家から住み移ったり、賃貸として活用したりしなければ、その家は空き家になってしまいます。
空き家を持っていると、リスクもあるので、空き家を売却してしまうことがおすすめです。

しかし、空き家の売却にはさまざまな種類の税金がかかるため、分からないことも多いでしょう。
そこで今回は、空き家を売却する際にかかる税金について紹介します。
また、空き家を放置するリスクについても書いているので、空き家売却の際の参考にしてください。



□空き家を放置するリスクとは?


空き家を放置するリスクはさまざまです。
いかにそのリスクを紹介します。

1:違法行為

空き家は人の出入りがほとんどないため、不法侵入や窃盗、薬物取引、危険物の貯蔵などの違法行為の現場になることがあります。
空き家の管理人が遠くに住んでおり、管理体制がずさんになってしまっている場合は、特に注意が必要です。

2:構造的な問題

空き家は定期的なメンテナンスを受けないため、屋根や壁などの構造的な問題が発生しやすく、修理が遅れることで放置されている期間中に建物自体が損傷を受けることがあります。
最悪の場合、空き家が倒壊して、近隣の方に被害が及ぶ可能性もあります。

また、空き家は管理できていないことが原因で、火災や自然災害の被害を受けやすい可能性があるのです。
そうなると、周囲の住宅や住民に危険をもたらすことがあるので注意しましょう。

3:金銭的な問題

空き家にかかる費用が無駄になってしまうリスクがあります。
空き家を持ち続けていると、不動産税、保険料、メンテナンス費用などの費用がかかり続けます。
また、空き家がある地域の不動産市場に悪影響を与え、周囲の住宅の価値を下げることがあるので注意しましょう。

4:健康的な問題

空き家は管理体制がしっかりしていない場合、清掃や片付けができず、風化し、カビや菌類が繁殖する場合があります。
また、長期間放置されると、不快な臭いや害虫、ペットや野生動物の侵入などの問題が発生する場合もあり、健康に甚大な被害をもたらす可能性があるのです。

空き家の放置には、以上のようなリスクが伴います。
そのため、空き家を放置せずに売却することがおすすめです。




□空き家の売却にかかる税金の種類とは?


空き家売却の際にかかる税金は主に4種類あります。

1:譲渡所得税

譲渡所得税とは、空き家を売却して利益が出た際に課せられる税金です。
この際の利益は、空き家売却の際の金額から、その空き家を取得するのにかかった費用や売却のための費用などを差し引いた額を表します。
そのため、取得費や売却費用が売却価格よりも多い場合は、譲渡所得が課せられることはありません。

2:印紙税

印紙税とは、不動産売却時に使用する不動産売買契約書を作成した際に、印紙税法に従って課税される税金です。
不動産売買契約書に記載されている金額によって印紙税の金額は異なり、不動産売買契約書に記載されている金額が高額になればなるほど印紙税も高額になります。

3:登録免許税

登録免許税とは、不動産の所有者を変更する際に必要な手続きである登記に必要な税金です。
また、抵当権抹消の手続きにも必要です。

4:消費税

空き家を売却する際に、多くの場合、当社のような不動産会社に仲介を依頼します。
その際発生するのが、私たちに最も身近な消費税です。



□譲渡所得の特別控除とは?


上に紹介した税金をできるだけ支払いたくはないですよね。
そこで節税方法を知る必要があります。

印紙税や登録免許税は基本的に節税することは難しいですが、譲渡所得税は節税可能です。
なぜなら、譲渡所得には特別控除という制度があるからです。

譲渡所得の特別控除は、特定の条件を満たす場合に、売却した不動産の譲渡所得に対して適用される税制上の優遇措置です。
この特別控除により、一部または全額の譲渡所得が非課税とされることがあります。
以下に一般的な特別控除の例を挙げます。

1:自己居住住宅の特別控除

売却する不動産が自己居住のために使用されていた場合、一定の条件を満たすと、売却利益の一部または全額が非課税となる場合があります。
例えば、売却から一定期間以内に別の自己居住住宅を購入する場合や、特定の要件を満たす場合などが該当します。

2:特定の期間内に取得した不動産の特別控除

不動産を一定の期間内に取得し、一定の期間以上保有した場合には、譲渡所得が非課税となる場合があります

3:特定の地域や用途に係る特別控除

地域や用途によって、譲渡所得の一部もしくは全額が非課税となる場合があるのです。
例えば、特定の地域での再開発や特定の目的のために売却される不動産などが該当します。

以上のような譲渡所得の特別控除が受けられると大幅に節税できるでしょう。




□まとめ


空き家の放置には、リスクがつきものです。
そのため、空き家を持っている場合は、売却を選択肢に入れておきましょう。
台東区周辺で空き家を売却する際はぜひ当社にご相談ください。
譲渡所得税などの分かりづらい税金についてご説明いたします。



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