不動産売却において注意すべきことは?流れもご紹介します!

query_builder 2023/04/06
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不動産売却といわれても、難しそうだし、何に気を付けなければならないのか分からないと思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、不動産売却の前後に注意すべきことと不動産売却の大まかな流れについてお伝えします。

□不動産売却の前に注意すべきこと

まず、「いつまでに売却を終えたいか」「なぜ売却したいのか」を明確にしておきましょう。
目的によっては事前に確認しておくべきことが異なります。

転勤による引っ越しや住み替えの場合、特に住宅ローンの残債があるかどうかは確認が必要です。
残債がある場合は、確実に完済できる方法を考えておきましょう。

相続した不動産を売却するうえで相続税が発生している場合、相続開始の翌日から3年10ヶ月以内に売却することで取得費加算の特例が適用されることを頭に入れておきましょう。
取得費加算の特例とは、期限内に売却することで一定街区を不動産の取得費に加えられる制度です。

また、不動産の売却には複数の方法があります。
「仲介」という不動産会社に仲介を依頼して売却する方法が一般的です。

しかし、なるべく早く売却したいのであれば「即時買取」、ある期限までに売却しなければならないのであれば「買取保証」というように、自分の状況に合った売却方法を選ぶことが大切です。

そして、不動産会社に査定を依頼する前に、売却する不動産の相場を調べておくことをおすすめします。
近隣物件の類似した物件から大体の相場を把握できます。
さらに、不動産の売却には、仲介手数料や印紙税など様々な費用がかかるので確認が必要です。
不動産の売却価格がそのまま利益になるわけではないので注意しましょう。

□不動産売却の大まかな流れ

今回は、不動産の売却方法の中で最も一般的な「仲介」の流れをご紹介します。

1.情報収集
自分の不動産の相場を確認しておきましょう。
相場をある程度把握しておくことで、不動産会社選びや買取額の交渉の際に役立ちます。

2.査定依頼
実際に不動産会社に査定依頼をします。
査定依頼とは、不動産会社に自分の物件の査定額を具体的に調査してもらうことです。
査定には、実際の物件を見ずに不動産の概要や近隣の売却価格の様子を参考に査定を行う「机上査定」と、実際に物件を見て不動産の状態や周囲の環境などを確認したうえで査定を行う「訪問査定」があります。

3.媒介契約
実際に依頼する不動産会社と媒介契約を結びます。
媒介契約とは、不動産会社に買主候補を募集してもらう代わりに、売却できたら仲介手数料を支払うという契約です。
媒介契約には、「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。
このときに売却の方針や内容、売り出し価格を決めます。
不動産会社にアドバイスをもらいながら慎重に決めましょう。

4.売却活動
媒介契約を結ぶと、不動産会社による買主募集活動が始まります。
広告掲載や営業などによって不動産の情報が開示されるため、買主候補による内覧のために準備をしておきましょう。
居住中の場合の内覧は、なるべく売主も立ち会うことをおすすめします。

5.買主と交渉
購入希望者が現れたら、売買成立の金額や売買のタイミングなどを交渉します。
値引き交渉をされることもありますが、柔軟に対応しましょう。
このとき、どこまで許容できるか、譲れない条件は何かなどを事前に決めておくことをおすすめします。

6.契約と引渡し
交渉が成立したら売買契約を結びます。
売買契約時には、売主・売主側の仲介業者・買主・買主側の仲介業者が集まることが一般的です。
全ての書類が揃い、買主からお金が振り込まれ次第、引渡しが完了します。

7.確定申告
不動産の売却を行い、売却に伴って利益が出た場合は必ず確定申告を行わなければなりません。
翌年の2月中旬〜3月中旬の間に確定申告をすることを忘れないようにしましょう。

□不動産売却の後に注意すべきこと

売買契約が成立した後、売主は引っ越しの前に「住宅ローンの完済」「隣家との境界線の確認」「契約内容の設備の修復・撤去」をしておかなければなりません。
これらの作業を怠ると買主とのトラブルの原因になり、違約金を請求される恐れもあるので徹底しておきましょう。

また、買主に渡さなければならない資料や書類は、渡したことを証明できるようにしておくことをおすすめします。
後から「渡されていない」と言われたときに、トラブルを避けるためです。
先ほど、流れのほうでも申し上げましたが、確定申告を忘れないようにしましょう。

しかし、確定申告が必要なのは不動産の売却で利益が出た場合のみです。
売却で損失が出た場合は、確定申告をする義務はありません。

ただし、確定申告をすることで、税の控除や還付といった特別措置を受けられる可能性もあります。
事前に確認しておきましょう。

□まとめ

今回は、不動産売却の前後に注意すべきことと不動産売却の大まかな流れについてお伝えしました。
不動産売却は不動産の状況や売主の事情によって売却方法が変わります。
台東区周辺で不動産売却を検討中の方は、一度当社にご相談ください。

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