空き家を売却するか賃貸にするか迷っている方必見!それぞれのメリットをご紹介!

query_builder 2022/12/14
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近年、相続した家が適切に管理されず空き家として放置されるケースが増えています。
そこで今回は、空き家を賃貸にする場合と売却する場合それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。
空き家を所有されている方はぜひ参考にしてください。

□空き家を貸すメリット・デメリット

空き家を貸すメリットとして、家賃収入を得られることがあります。
家賃は毎月発生する固定費なので、入居者がいれば安定した収入源となります。
設備の故障が続くなど、トラブルがなければ何もしなくても収入を得られます。

また、住宅の劣化を防げることも魅力的です。
空き家をそのまま放置しておくと、人の出入りがないため換気や清掃をする機会も少なく住宅の劣化が進んでしまいます。
空き家を貸してしまえば、住人が生活の中で換気や部屋の掃除をしてくれるため、住宅の劣化をある程度抑えられます。
特に、自宅から空き家が離れた場所にある場合は定期的なメンテナンスが難しいため、常に維持管理をしてくれる存在がとても重要です。

反対に、空き家を貸すデメリットは入居者探しや対応の手間が増えることです。
入居者を探すためには不動産会社や管理会社の仲介が必要不可欠です。
また、入居者が見つかってからも問い合わせに対応する必要があるためどうしても労力がかかってしまいます。

さらに、空き家を貸す場合は設備の修理や固定資産税といった維持費も不動産所有者が負担しなければいけません。
入居者が退去してからも、クリーニングや壁紙の貼り直しといった内装の手直しにお金がかかります。

また、売り時を逃すと不動産の売却難易度が上がることがあります。
賃貸として貸していた家をいずれ売却したいと考えている場合、賃貸として運用していた期間が長ければ長いほど売りづらい物件となってしまいます。
今後も住む予定がないのであれば、いつ売却するかという出口戦略もきちんと検討した上で、賃貸にするか売却するか判断しましょう。

□空き家を売却するメリット・デメリット

1つ目のメリットは、まとまったお金が入ることです。
基本的に、建物の価格は年月が経つにつれて価値が下がるため、今が一番高いと考えましょう。
不動産の価格は立地や面積以外にも、経済状況や天災などにも影響されるため絶対ということはありませんが、将来的な家の価値の下落リスクを考えると今売却することがおすすめです。

2つ目は、管理の必要がなくなることです。
賃貸にした際には管理の手間や維持費がどうしてもかかってしまいます。
また、他人に貸している場合でも空き家の場合でも劣化部分の修繕費は負担しなければいけません。

しかし、そのような費用は家を売却してしまえばかかりません。

その一方で、売却の際に費用がかかってしまいます。
家を売却する際には、不動産会社への仲介手数料や相続登記をしていない場合、登記費用、印紙税などの費用がかかります。
住宅ローンが残っている場合はその返済手数料もかかります。

また、当然ですが売却するということは家を手放すということです。
今住む予定はなくても、将来的に誰かが住む可能性があるとすぐに売却することは難しいかもしれません。
そのため、家族や不動産会社とよく相談した上で判断しましょう。

□空き家を売却する方法とは

空き家の売却方法は2種類存在します。
「そのまま売却する方法」と「解体して更地にしてから売却する方法」です。

*そのまま売却する方法

一番費用をかけずに売却できるのは、やはりそのままの状態で売却する方法です。

ただし、これは売却物件の立地がよく、築年数の浅い比較的状態の良い空き家に限ります。
地方で築年数が経っている空き家だと買主を見つけることは難しいため、帰って売却までの時間がかかってしまうことがあります。

*解体して更地にしてから売却する方法

相続した空き家の場合、築年数が経っていてそのままだと買い手がつかないケースが多く存在します。
この場合、更地の方が売れやすくなります。
また、更地にした方が買主にとって購入後のイメージがつきやすく、土地自体の大きさも把握しやすいメリットがあります。

しかし、デメリットとして解体費用がかかります。
一般的に、解体費用の平均は1坪あたり木造住宅で約3~5万円、鉄骨住宅の場合は4~6万円程度かかります。
さらに、住宅がなくなると固定資産税や都市計画税の支払いの優遇措置も受けられないため、税金の支払額も増えてしまいます。
また、これらの税金は1月1日時点での建物の所有者に課税されるため、解体を行う場合には1月2日以降にすることがおすすめです。

□まとめ

今回は、空き家を賃貸にする場合と売却する場合のメリットとデメリットについてご紹介しました。
空き家の周辺環境や築年数だけでなく、売主の個人的な事情によっても賃貸か売却かの判断は異なります。
当社では、台東区周辺でお客様のご希望に合わせご依頼を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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