不動産売却をお考えの方必見!不動産買取と仲介の違いをご紹介!

query_builder 2021/12/07
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不動産を手放す際には「仲介」と「買取」の2種類が存在します。
どちらも異なる特徴があり、お客様のニーズに合った方法を選択する必要があります。
今回は、それぞれの違いと買取のメリット・デメリットについて紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□不動産買取と仲介の違いとは?

*買主が違う

仲介の場合、買主は基本的に個人のお客様となります。
そのため、利用方法はお客様ご自身が住むために購入する「実需」での利用がほとんどとなります。

一方で、買取の場合買主は不動産会社です。
会社は、利用されていない土地や建物、マンションを購入し、そこに開発・建設やリノベーションといった付加価値をつけて再度販売を行う事業目的で購入します。

*売却手続き期間が違う

仲介の場合、買主は個人のお客様となるため、一から購入希望者を探す必要があります。

そのため、広告や販売期間を想定しなければいけません。
さらに、仲介会社は、3ヶ月程度を目安に契約の締結に至ることを想定した査定価格を提案する傾向があります。

しかし、市場相場からかけ離れた売り出し価格を設定した場合や、立地・劣化状況によっては売買契約の締結にそれ以上の時間がかかることもあります。
買取の場合、買主は不動産会社となるため、仲介のように一から購入希望者を探す必要はありません。

また、専門家である不動産会社が買主となり、売主と直接契約条件を調整することで、売主のさまざまな事情に適宜対応してもらえます。
不測の事態の発生リスクも低いため当初想定したスケジュールから大きく変動することも少なく、より安心・安全に売却できます。

*売却価格が違う

仲介の場合、広告媒体を利用して広い範囲で購入希望者を探すため、市場の相場価格のまま成約に至る可能性が高いです。

しかし、買取では、会社が購入したものをその後再度販売する必要があります。
つまり、買取は販売期間がなく売主の条件に合わせたスケジュールで進められる一方で、仲介と比較すると売却価格が低くなることが多いということを覚えておきましょう。

□買取のメリット・デメリットについて

*メリット

1つ目は、仲介手数料がかからないことです。
例えば、3000万円の物件であれば3000万円の3パーセントの金額に6万円と消費税を足した、103.68万円もの手数料が必要となります。

2つ目は、短期間で手放せることです。
買取においては、交渉が終了したらその時点で契約を行い、司法書士の登記手続きを経て、すぐに現金化できます。
すぐに現金化したい場合は即時買取を、時間の点でそれほど焦っていないという方は買取保証を選ぶことをおすすめします。

*デメリット

1つ目は、市場価格よりも1~3割程度安くなることです。
仕入れのときに必要になる過程において、不動産会社はいくらかの費用が差し引かれます。
また、利益を考慮しながら買い取らなければならないため、本来の市場価格より安く買い取る必要があります。

2つ目は、不利になりやすい条件があることです。
一般的に、買取は建てられてから長い期間が経った物件の方が適していると言われています。
買い取られた物件はリフォームやリノベーションされ再販されますが、築浅であれば改装しなくても売却でき、その場合は仲介の方が高く売れることが理由です。

□買取に適しているのはどのような物件?

1つ目は、時間をかけずに売りたい場合です。
買取は会社が買ってくれるので、1ヶ月程度という短い期間で契約が完了します。
そのため、早く処理したいという方におすすめです。

2つ目は、仲介で売れなかった場合です。
仲介を使用して買いたい人を探しているものの、長期間希望者が現れないときには買取を視野に入れることがおすすめです。
値下げを繰り返して売却価格が低くなる前に、高く買ってもらえる会社を探す方が良いでしょう。

3つ目は、問題を抱えている物件です。
再建築不可物件や、何か問題があるものは、仲介では売れにくい傾向にあるため、買取がおすすめです。
例えば、近隣の部屋で人が死んでしまった物件は、なかなか売り手がつかないことが多いです。
そのような購入者にとって不利になる情報については、状況によって買主への告知が必要な場合もあります。

また、仮に仲介で故人を相手に売却が成立したとしても、売れた後に問題が発生することもあります。
そのため、問題を抱えている場合も買い取ってもらう方が安心です。

しかし、再建築不可物件といった問題のある物件は、対応している会社が限られているため、専門の不動産買取会社に依頼するとスムーズに売却できます。

□まとめ

今回は、不動産買取と仲介の違いや買取のメリット・デメリットについてご紹介しました。
買取と仲介のどちらが適しているかは物件によって異なるため、違いをよく理解した上で判断する必要があります。
当社は台東区周辺で不動産売却のサポートをしておりますので、お気軽にご連絡ください。

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